【S26最終1872(489位)-最高199×】2000失敗ネクロサンダーラオス
目標にしていたレート2000を後一歩のところで達成できませんでしたが、
数ヶ月使い続けた思い入れのある構築なので記事に残そうと思います(ほとんど感想文なので内容薄いです)。
【結果】
TN:まさや
最終レート:1872 (489位)
最高レート:199× (2/1/2時am頃91位)
↑1978(下画像)から180位くらいに勝ってこれ
【個体詳細】
プリズムアーマー
204(252)-177-179↑(124)-119↓-145(124)-97
の居ない受け構築には、このポケモン1匹でほとんど勝つことができます。
めいそう型ではありますが、構築単位でが重かったのでラスターカノンではなくメテオドライブで使用しました。
や遅い意識でのんき補正ではなくわんぱく補正にしています。
TOD的につきのひかりの方が実用的なのは知っていましたが、のイメージに合わないことが許せなくてあさのひざしで使いました。それが負けに直結することは一度も無かったので良かったです。
サンダーゴツゴツメット
ボルトチェンジ/ぼうふう/でんじは/はねやすめ
197(252)-×↓-145↑(212)-145-110-126(44)
★S→+1で最速抜き
普通のHBサンダー。
でんじはから鉢巻やを通す動きが主に強かったです。
くろこさんの使っていた最速の通りの良さに気づいていれば、とも合わせて、
不利構築のに対する勝率を上げられたのではないかなと反省してます。
重い悪に対して、+悪(or)でタイプ受けをして誤魔化していましたが、今思えば最速でもこれはできたと思います。
(悪) こだわりハチマキ
ふかしのこぶし
インファイト/あんこくきょうだ/つばめがえし/かみなりパンチ
175-182(252)-120-×↓-81(4)-163↑(252)
意識で搭載したかみなりパンチですが、
を倒してしまうと裏のポケモンの起点になってしまうのでその辺りの立ち回りが課題でした。
悪にダイマを切ることも結構多かったので、くろこさんの動画であったダイウォール媒体の搭載はとても参考になりました。
トリトドンたべのこし
よびみず
納豆/じしん/あくび/じこさいせい
217(244)-103-94(44)-112-143↑(220)-53
★B→ようき鉢巻のインファイトを56.2%で耐え
★D→の特化ダイアイスを込みで75%で2耐えと見せかけてあられ込みで25%でしか2耐えしません(特化珠ダイアイスをされることは一度も無かったのでセーフ)
に対してある程度安定させるためにHDベースで使用。
若干欲張った努力値調整でガバガバですが、不利構築の軸に一応勝ち筋を追えました。
オーロンゲこうこうのしっぽ
201(244)-140-111↑(124)-x↓-113(140)-80
1番きついに対して、HB+光の壁で両対応できていると判断してリフレクターを切りました。
タイプがかなり優秀なポケモンで、サイクルがしやすかったです。
じしん/ロックブラスト/カウンター/メタルバースト
221(244)-212↑(252)-150-×-75-62(12)
★の特化+6雨下珠しおふき確定耐え
ダイマしてもしなくても雑に強い相棒枠です。
カウンター→剣の舞に変えた方が絶対に強かったと思いますが、そこそこ重いやに対してリーチが伸びるので変える勇気が出ませんでした(カウンターで拾った試合がやたら多かったので)。ここはもう少し考えた方が良かったです。
【選出】
8割くらい++の選出で、不利構築のときは残りの3匹も選出しました。
【感想・反省】
S16,17,24,25,26と全てこの並びで、微調整を加えながら戦いました(※S15は軸で最終15102位)。
自分は構築力が無さすぎるので、1シーズンではまとまりきらないことが多いです。
そこで、同じ軸を使い続けて、
反省を特に
・プレイング
・選出
の2点に絞ることで一番結果が出せそうと思っって取り組みました。
その結果、最高レートを(瞬間ではありますが)50以上伸ばすことができたのでそこは良かったと思います。
今までで一番真剣に対戦に臨んだシーズン26でしたが、レート2000に後一歩届かず非常に悔しいです(しかもチャレはプレミで落としました)。
今月から始まったシリーズ12は、1から構築を作ることになり、どうなるかわかりませんが、インフレデフレ関係なく2000達成を目指したいと思います。
くろこさんも言っていたように得意な戦術だけでなく環境に適応したカスタマイズも今後は意識したいです。
その前にアルセウス等の別ゲーも楽しもうと思います。
ただの感想文でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。